実は全然違った?!中学物理と高校物理の決定的な違いとは!?

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは、

「中学までの物理は何とかなったけど、

高校に入ってからの物理が

全く分からなくなった、、、」

 

こういった悩みありませんか?

 

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私自身、

中学ではテスト前に

一夜漬けで勉強すれば

平均点位の点数は取れていました。

 

しかし、

高校に入ってからは

一夜漬けでテストに挑んだところ

全く理解できず

25点を取ってしまいました、、

 

なぜ、

中学物理ではある程度、点数が取れるのに

高校物理では全く点数が取れなくなるのでしょうか?

 

それは、

中学物理と高校物理が

根本的に異なるものだからです。

 

今回は

そんな根本的に異なる

中学物理と高校物理の違い

についてお伝えしようと思います。

 

あなたが

中学物理と高校物理の違いを理解することで、

 

・高校物理の本質、特徴を理解できる

・中学とは違う勉強法を行うことで成績が上がる

・大学受験を有利に進められる

 

こんなメリットがあります。

 

しかし、

中学物理と高校物理の違いを理解していないと

 

・一生、高校物理の本質が理解できず、成績が伸びない

・中学と同様の勉強法で全然成績が伸びない

・大学受験で不利になる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログを通して理解してください!

 

中学物理と高校物理の違いとは

 

中学物理は言葉

高校物理は数式

 

です。

 

中学物理は現象を

言葉で説明する一方で、

高校物理は減少を

数式で説明しています。

 

わかりやすい例でいうと、

 

中学物理では

距離=時間×速さ

と説明する一方で

 

高校物理では

x=vt  (x:距離、v:速さ、t:時間)

と説明します。

 

このように

高校物理では

文字や数式を用いて説明します。

 

中学物理と高校物理の違いが

理解できたところで、

どうやって高校物理の成績を伸ばすのでしょう?

 

具体的には、

 

1,物理現象を公式で理解する

2、公式で理解できなかったら、言葉で理解する

3,文字と言葉の意味の関係を理解する

4,文字から構成される公式を理解する

5,公式を使って、物理現象を理解する

 

という流れで行います。

 

いきなり、難しい物理現象を

取り扱うのは難しいので

 

まず、

 

運動方程式 F=ma

 

について理解を深めてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと