まだ相対速度問題ミスしてる?ちょっとした否決でもう間違えません!
こんにちは!
はやとです!
あなたは
「相対速度の問題で時々ミスってしまう、、」
そんな悩みを持っていませんか?
私も
相対速度の問題で
Aに対するBの速度といわれると
どちらからどちらを引けばいいのか
わからなくなる時が多々ありました。
しかし
ある言い換えをしてあげることで
どちらからどちらを引くかがミスらなくなり
相対速度の問題ができるようになりました!
あなたがこの言いかえをしてあげるだけで
・相対速度を求めるときの引き算のミスがなくなる
・相対速度の問題が解けるようになる
・力学の分野で点数が稼げる
こんなメリットがあります!
しかし、
この言いかえを知らないで問題を解いていると
・相対速度を求めるときの引き算のミスが起こる
・相対速度の問題を間違える
・簡単なところで点数を落としてしまう
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んでいってください!
その言いかえとは
に対する→を基準とする
です!
相対速度の問題は、
「Aに対するBの速度」
という問題で出されますが
意味があまりわからないです。
そこで
に対する→を基準とする
という言いかえを行ってあげることで
意味が理解しやすくなると思います。
具体的に問題を解く手順は
1、Aに対するBの速度→Aを基準とするBの速度と言いかえをする
2,引き算 Vab=Vb-Vaを計算する
という流れで行います
この言いかえさえ覚えてしまえば
間違えることはないと思います。
それでは試しに
Bに対するAの速度を求めよ(Va=-3 m/s,Vb=8m/s)
この問題を解いてみてください!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
はやと