集中力が続かないと悩む人は必見!今日からできる効率的勉強方法で成績UP!!

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは

「勉強を始めてみたものの

全然集中が続かない」

と悩んでいませんか?

 

私も

勉強しようと机に合わっても

すぐに集中力がきれて

手が止まってしまう

そんなことが頻繁にありました。

 

幼いころから

「本当に集中力がないよねー」

と親や先生から言われていました。

 

周りと比べて自分は

集中力が続かないことを

自覚していました。

 

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そこで

限られた集中できる時間を

効率的に使っていく方法を

取り入れることによって、

 

集中力が続かない私でも

以前よりもより効率的に

勉強を行えるように

なりました!

 

あなたがこの方法を習得すれば

 

・集中力が続かない人でも勉強を効率的に行える。

・効率的な勉強によって成績が伸びる

・少しづつ集中力が伸びていく

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないと

 

・集中力がないので勉強が全然できない

・勉強時間が確保できず、成績が全然伸びない。

・自分は集中力のないダメな人間と思い込んでしまう。

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログを通して学んでいってください!

 

その方法とは、

 

焦らし勉強法

 

です。

 

焦らし勉強法とは、

あらかじめ時間を短く区切って

「もうちょっとやりたい!」

と思うようなところで

勉強をあえてやめるというものです。

 

「まだやりたかった、、」

と思うことで

高いモチベーションを持続させられます。

 

実は、

人間の脳には集中力が持続

しないような働きを持っています。

 

集中力は頑張って

継続させられる

ものではないのです。

 

焦らし勉強法の具体的な手順は

 

1,自分が集中できる時間を区切り時間に設定する。

2,大体でいいので、設定した時間を勉強する。

3,「もう少しやりたい!」と思ったところで、小休憩をはさむ。

  (休憩中はストレッチ、ウォーキングなど運動がおすすめ)

4,2~3を繰り返す。

 

という流れで行います

 

慣れてくると

自分が集中できる時間は

伸びてくるので、

 

まず

 

区切り時間を15分から

 

焦らし勉強法を始めてみてください!

 

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今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと

 

 

力のモーメントまだできないの?これさえ押さえていれば簡単に解けるポイントとは?!

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは

力のモーメント

を使った問題を解けますか?

 

力のモーメントの問題は

あまり見かけることがないので

ついつい忘れがちだと思います。

 

他にも

いつ、どんな条件で

力のモーメントを使っていいか

わかりにくいですよね、、、

 

私も

久しぶりに問題を解いてみると

「あれ、どうやって問題をとくんだっけ?」

「あれ、力のモーメントについて考えるっけ?」

と悩むことが多々あります。

 

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そこで

力のモーメントの問題を解くときに

ポイントとなる二つの点を

お話していこうと思います。

 

あなたがこの二つのポイントを抑えていれば

 

・力のモーメントを使うかどうかで悩まない。

・力のモーメントの問題がスラスラ解ける。

・ 物理の成績がぐんぐん上がる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

このポイントを知らないで問題を解いていると

 

・力のモーメントをどこで使えばいいかわからない

・力のモーメントの問題が全く解けない

・物理の成績が全く上がらない

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んでいってください!

 

押さえておく二つのポイントとは

 

・大きさの無視できない物体は力のモーメントを考える。

・並進運動、回転運動のつりあいについて考える。

 

です。

 

この二つのポイントを

抑えとけば、

必ず力のモーメントの問題は

解けます!

 

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物理の問題でよく出てくる物体は

すべて大きさの無視できる質点といいます。

 

しかし、

剛体という大きさを無視できない物体は

力のモーメントを考える必要があります。

 

「長さLの一様な棒」

「大きさの無視できない物体」

といった表記がある場合は

すべて剛体として考えます。

 

剛体は大きさがあるので、

平行方向の運動以外に

回転運動をする可能性があります。

 

剛体の

つり合いを考えるときは、

並進運動と回転運動の

つり合いを考えます。

 

説明が長くなってしまい、

覚えにくいと思うので、

 

まず、

 

  条件 性質 力のモーメント つり合い
質点 一般的 質量がある 考えない 並進運動
剛体 特殊 質量がある   大きさがある 考える

並進運動 

回転運動

 

上のグラフを参考に

覚えてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと

 

 

 

 

知らなきゃ損?!あるポイントを押さえるだけでv-tグラフは全問正解!

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは

v-tグラフの問題を

完ぺきに理解していますか?

 

簡単そうに見えますが、

意外とつまずくところでもあります・

 

今日は

 

v-tグラフを攻略するうえで

大事なことを

お話していこうと思います。

 

あなたがv-tグラフを解くうえで重要なことを理解することで

 

・v-tグラフの問題が解けるようになる

・力学で点数を取ることができる

・物理の成績があがる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

このことを知らないままv-tグラフの問題を解いていると、

 

・v-tグラフの問題がとけない

・簡単なところで点数を落としてしまう

・物理の成績が全く上がらない

 

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このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んでいってください!

 

v-tグラフを解くうえで重要なことは

 

v-tグラフの面積=距離|Δx|

 

ということです。

 

「当り前じゃないか、そんなの知ってるよ!」

とあなたは感じたかもしれません。

 

ここで重要なのが

v-tグラフの面積から求まるのは

あくまでも「距離」ということです。

 

私が教えている生徒の中で、

v-tグラフから求めた面積を

変位と勘違いする人が多くいます。

 

問題でよく聞かれる位置xについて

x=x1+Δx

と表します。

 

ここで、

距離|Δx|と変移Δx

をしっかりと区別していない人は

 

位置xをもとめる問題で

必ず間違えます。

 

距離|Δx|と変位xの違いを

はっきりと認識することで

 

v-tグラフの問題で

位置xを正確に求めることができます。

 

具体的な手段としては

 

1、v-tグラフの面積を求める

2、求まった面積は距離|Δx|であることを確認する

3、グラフから正方向、負方向どちらに動いたか確認する

4,変位Δxを求める

(正方向に動いた場合は+、負方向に動いた場合は-を加える)

5,位置xを求める

 

という流れで行います

 

ここさえ押さえておけば、

v-tグラフの問題で間違えることは

ありません!

 

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実際にできるか確認するために

 

まず、

教科書にある例題から

 

解いてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと

 

 

 

 

知らなきゃヤバイ!物理選択なら知っておきたい基本物理量!

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは力学の

基本物理量をすべて言えますか?

 

基本物理量が理解できていないと

力学の問題は全く解くことができません。

 

問題演習をする前に、

基本物理量についてしっかり

理解しておきましょう。

 

あなたが、基本物理量を理解することで

 

・力学の問題がスラスラ解けるようになる

・力学分野の点数が上がる

・物理の成績が上がる

 

こんなメリットがあります!

 

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しかし、

基本物理量を知らないで物理の問題を解いていると

 

・力学の問題が全然解けない

・力学分野の点数が低い

・物理の成績が全く上がらない

 

このようになっていしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んでいってください!

 

基本物理量とは、

 

1、時刻tと時間Δt

2、位置xと変位Δx

3、速さ、速度v

 

です。

 

時刻tは

t1,t2,t3,,,

のように表現します。

 

時間Δtは

Δt=t2-t1

のように表現します。

 

位置xは

x1,x2,x3,,

のように表現します。

 

変位Δxは

Δx=x2-x1

のように表現します。

ここで変移には±の符号があるので

注意しましょう。

 

Δx=x2-x1>0の時は必ず、

Δx=x1-x2<0になります。

 

また、距離|Δx|は

|Δx|=|Δx1-Δx2|

のように表現して、必ず正になります。

 

変位と距離の違いは重要なので

必ず理解しておきましょう。

 

速さv、速度vは

v1,v2,v3,,,

のように表現します。

 

速度と速さの違いは

物理の問題を解くうえで

重要なので、必ず理解しましょう。

 

速さは大きさのみを表す一方で

速度は大きさと向きを表しています。

 

つまり、

速度をvとすると速さは|v|

速さをvと表すと速度は+v,−v

と考えることができます。

 

基本物理量を理解する順番は

 

1,時刻tと時間Δtの関係式を表せるようにする

2,位置xと変位Δxの関係式を表せるようにする

3,速度と速さの違いを説明できるようにする

 

という順番です。

 

あなたなら

すぐに理解できると思うので、

 

次は、

 

加速度aを基本物理量を用いて

関係式で表すこと

 

を試してみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとございました!

 

それではまた!

 

はやと

 

 

 

 

 

実は全然違った?!中学物理と高校物理の決定的な違いとは!?

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは、

「中学までの物理は何とかなったけど、

高校に入ってからの物理が

全く分からなくなった、、、」

 

こういった悩みありませんか?

 

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私自身、

中学ではテスト前に

一夜漬けで勉強すれば

平均点位の点数は取れていました。

 

しかし、

高校に入ってからは

一夜漬けでテストに挑んだところ

全く理解できず

25点を取ってしまいました、、

 

なぜ、

中学物理ではある程度、点数が取れるのに

高校物理では全く点数が取れなくなるのでしょうか?

 

それは、

中学物理と高校物理が

根本的に異なるものだからです。

 

今回は

そんな根本的に異なる

中学物理と高校物理の違い

についてお伝えしようと思います。

 

あなたが

中学物理と高校物理の違いを理解することで、

 

・高校物理の本質、特徴を理解できる

・中学とは違う勉強法を行うことで成績が上がる

・大学受験を有利に進められる

 

こんなメリットがあります。

 

しかし、

中学物理と高校物理の違いを理解していないと

 

・一生、高校物理の本質が理解できず、成績が伸びない

・中学と同様の勉強法で全然成績が伸びない

・大学受験で不利になる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログを通して理解してください!

 

中学物理と高校物理の違いとは

 

中学物理は言葉

高校物理は数式

 

です。

 

中学物理は現象を

言葉で説明する一方で、

高校物理は減少を

数式で説明しています。

 

わかりやすい例でいうと、

 

中学物理では

距離=時間×速さ

と説明する一方で

 

高校物理では

x=vt  (x:距離、v:速さ、t:時間)

と説明します。

 

このように

高校物理では

文字や数式を用いて説明します。

 

中学物理と高校物理の違いが

理解できたところで、

どうやって高校物理の成績を伸ばすのでしょう?

 

具体的には、

 

1,物理現象を公式で理解する

2、公式で理解できなかったら、言葉で理解する

3,文字と言葉の意味の関係を理解する

4,文字から構成される公式を理解する

5,公式を使って、物理現象を理解する

 

という流れで行います。

 

いきなり、難しい物理現象を

取り扱うのは難しいので

 

まず、

 

運動方程式 F=ma

 

について理解を深めてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと

 

 

参考書選びに悩んでいる人必見!おすすめの参考書3選!!

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは、

どの物理の参考書を

使えばいいか悩んでいませんか?!

 

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私は

 

たくさんある参考書の中から

自分に合ったものを探すのに

とても苦労していました。

 

参考書によってレベルが違うので

今の自分の実力にあったもの

を選ぶことが重要です。

 

自分に合った参考書を選ぶことは

成績を上げるうえでとても重要なので

しっかりと考えて選ぶようにしましょう!

 

今回は、

参考書選びに困っているあなたのために

レベル別におすすめの参考書を

お伝えします。

 

あなたが自分に合った

参考書を見つけることで、

 

・何を勉強すればいいか明確になる

・物理の勉強がはかどる

・最短で物理の成績が上がる

 

 こんなメリットがあります!

 

しかし、

何も知らないまま参考書を選ぶと、

 

・参考書選びに失敗する

・意味のない勉強をすることになる

・全然物理の成績が上がらない

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んでいってください!

 

おすすめの物理の参考書とは、

 

・宇宙1わかりやすい高校物理

・物理のエッセンス

・良問の風 物理頻出・標準入試問題集

 

です。

 

それぞれの問題集に特徴があるので

簡単にそれを説明していきますね!

 

宇宙1わかりやすいく高校物理は、

図やイラストが豊富で読み進めやすいです。

物理を最初から始める人でもわかりやすく

本質から丁寧に説明してくれます。

 

物理のエッセンスは

初心者にとっては少し難しいかもしれません。

基礎~共通テスト レベルです。

基礎的な内容が理解できている人におすすめで

これ一冊で物理に必要な知識が網羅できます。

 

 

「良問の風 物理頻出・標準入試問題集」は

模試偏差値50~60の人向けです。

共通テスト~MARCH レベルです。

先ほど紹介した「物理のエッセンス」を

攻略してから使うのがおすすめです。

 

「物理を何から始めていいかわからない、、」

といった人は

次の手順で行いましょう。

 

1、宇宙1わかりやすい高校物理 力学を攻略

2、物理のエッセンス 力学を攻略

3、他の分野でも1、2の順番で攻略

4、良問の風を攻略

 

という流れで行ってください。

 

いきなり物理を攻略しようと

すべての参考書に手を付けるのは

意味がないことなので、

 

まず、

 

宇宙1わかりやすい高校物理 力学から

 

読み進めていきましょう!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと

 

 

 

まだ計算ミスで悩んでる?すぐに解消できる物理計算裏ワザ!

こんにちは!

 

はやとです!

 

あなたは

物理で計算ミスが多く

点数が低くなってしまう

と悩んでいませんか?

 

私も、

学校の物理のテストで

大問の(1)からミスってしまい

 

そのあとの大問の問題を

すべて間違えてしまい、

思った点数が取れないことが多々ありました。

 

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どんなに計算ミスに

気を付けても

してしまいますよね、、

 

しかし、

あることを調べるだけで

計算ミスが激減しました。

 

計算ミスを簡単に見つける

ことができるので、

点数も上がっていきました!

 

あなたがこのことを学ぶことによって

 

・計算ミスが激減する

・テストの点数が上がる

・計算ミスの不安が解消される

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

このことを知らないままでいると

 

・計算ミスが減らない

・思ったような点数が取れない

・計算ミスの不安が残ったまま

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んでいってください!

 

その方法とは、

 

単位確認

 

です。

 

単位確認とは

両辺単位が一致しているか

確認することです。 

 

正しい答えが求められたとき

両辺の単位は必ず一致します。

 

例えば、

v=√m^2l(x+l)/(M+m)Mx

と出てきた答えを

単位確認する方法は

 

1、左辺の単位を確認します

 この場合は、v[m/s]

2、右辺の単位を計算します

 この場合は、kg^2×m×m/(kg×kg×m)=m

3、左辺と右辺の単位が異なっている

 →計算ミスがある

 

という流れで行います。

 

テストでいきなり単位確認を

すると、かえって焦ってしまうので

 

まず、

 

日ごろの勉強から

 

単位確認を

始めてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

はやと